喪服レンタル

ユニクロで喪服は購入できる?メリットと注意点

突然の葬儀や通夜の知らせで、「すぐに喪服が必要なのに、どうしよう」と困っていませんか? 「ユニクロなら手頃な喪服が手に入るかもしれない」と、探している方もいるかもしれません。

ユニクロでは実店舗やオンラインストアで略喪服として着用できる黒のワンピースやスーツが購入可能です。しかし、ユニクロでは正式な喪服(正喪服・準喪服)は購入できず、略喪服(法事などで「平服でお越しください」と案内がある場合に着る喪服)に当たるものしか置いてありません。また、店舗によって品揃えが違ったり、利用の際に知っておきたい注意点もいくつかあります。

この記事では、喪服レンタルサービス「喪服レスキュー」が、ユニクロで喪服を準備する方法や、それぞれのメリット・注意点を詳しく解説します。 マナーに合った喪服をユニクロで手早く揃えたいときの参考にしてください。また、東京都内で急いで喪服が必要な方に向けて、記事の最後で「喪服レスキュー」のサービスも紹介します。

1.ユニクロで喪服は買える?レンタルは可能?

ユニクロでは、試着可能な店舗での購入、サイズ展開が豊富なオンラインでの購入が可能です。

ただし、ユニクロで購入可能ななのは「略喪服」に当たるアイテムのみです。「正喪服」や「準喪服(一般的なブラックフォーマル)」は取り扱っていないため、着用シーンに注意してください。

ユニクロで購入できる喪服の種類

ユニクロで販売されている黒のスーツやワンピースは主に「略喪服」として扱われます。略喪服は主にお通夜や三回忌以降の法事、急な参列の場で着用されるもので、喪主や近親者としての参列には適さない場合があります。そのため、立場に応じて以下のように喪服を選ぶと安心です。

  • 正喪服:五つ紋の黒喪服(和装)、モーニングコートなど
  • 準喪服:ブラックフォーマル、光沢のない漆黒の洋装
  • 略喪服:黒のスーツやワンピースなど、ビジネス寄りの装い

なお、ユニクロでは「喪服」としての販売は行っておらず、黒のスーツ類が略喪服としても使用可能な場合があります。


〈略喪服として使用できるスーツの例〉
感動ジャケット Black レディース 6,990円
感動スリムパンツ Black レディース 3,990円

店舗ではこのように販売されています。(画像は新宿東南口フラッグス店)
メンズとレディースでは売り場が異なる場合が多いですが、基本的にこちらの2点は近くに売られています。

店舗で購入する

ユニクロでは、「喪服」としての販売はなく、「ブラックフォーマル」などのカテゴリーや、黒のスーツなどで黒色の商品が展開されています。店舗で購入するメリットは、試着してサイズ感や生地の質感を直接確認できる点です。また、ボトムスの裾上げ対応も店舗で行っています。料金や所要時間は商品によって異なるため、ユニクロ公式サイトの店舗検索ページから、各店舗の「補正サービス」の詳細をご確認ください。

オンラインで購入する

ユニクロの公式オンラインストアでも、「ブラックフォーマル」や黒のスーツ類を購入できます。店舗に行く時間がない方や、近くに店舗がない場合にはオンラインストアの利用が便利です。

オンラインストアのメリットは、店舗よりも、種類やサイズ展開(XS〜4XLなど)が豊富な点です。 一方で、試着ができないため、黒の色味やサイズ感や生地の質感を実物で確認できないデメリットがあります。裾上げも依頼できますが、発送までに日数がかかるため、急ぎの場合は配送日に注意が必要です。

2.ユニクロで喪服を購入するメリット

ユニクロで喪服を購入するメリットは、手頃な価格帯でありながら、サイズや種類が豊富な点です。また、駅ビルの中や駅の近くに店舗があることが多いため、購入しやすいというメリットもあります。

手頃な価格で購入できる

ユニクロで販売されているスーツは、専門店や百貨店と比べ、手頃な価格帯の商品が中心です。レディース・メンズスーツともに1万円台から揃います。価格は抑えめでも一般的な参列者として出席する通夜であれば、マナー違反にならないデザインや品質のものが手に入ります。

ただし、喪主として参列する場合や、格式の高い葬儀・宗派のしきたりが厳格な場合などは、より格式の高い正喪服(和装やモーニングコートなど)や準喪服が求められることもあります。そのようなケースでは、案内状の服装指定を確認したり、葬儀社や親族に相談しておくと安心です。

普段着としての汎用性も高い

ユニクロで売られているブラックフォーマルは普段使いもできるデザインのものが多く、単に喪服としてだけでなく、通勤や学校行事、落ち着いた外出時など、日常のさまざまな場面で着回すことができます。一着持っておけばいざという時の喪服として役立つだけではなく、普段のきれいめな装いとしても着回しが可能になります。

補正(裾上げ)をやってもらえる

ユニクロで購入したボトムスは、その場で(あるいは後日持ち込みで)裾上げが可能です。また、オンラインで購入した商品も、店舗に持ち込んで補正を依頼することができます。詳しい値段や所要時間、裾上げを行っている店舗に関してはユニクロの公式オンラインサイトをご確認ください。

3.ユニクロで喪服を購入する際の注意点

ユニクロで略喪服にあたるアイテムを購入する際は、店舗によって取り扱いがない場合がある点に注意が必要です。公式サイトの店舗情報や、店舗ごとの喪服の有無までは確認できないため、確実に購入したい場合は店舗に直接問い合わせておくと安心です。

オンライン購入は配達の関係などで日数がかかるため、急ぎの場合はどのくらい日数がかかるのか確認が必須です。また、ユニクロが扱っているのは略喪服に当たるアイテムが中心なため、正喪服・準喪服が必要な場合は専門店の利用も検討しましょう。

略喪服に当たるものしか購入できない

ユニクロで購入できる喪服は、略喪服にあたるアイテムのみです。
略喪服は主にお通夜や一般参列の場で着用されるため、喪主や近親者には適していません。そのため、どの立場でお葬式に参加するのかを確認してから購入するようにしてください。

店舗によっては取り扱いがない

すべての店舗でスーツのフルラインナップが揃っているわけではありません。在庫が限られる店舗もあるため、事前にオンラインストアで「店舗在庫状況」を確認するか、店舗へ直接問い合わせることをおすすめします。

オンライン購入の場合は受け取り日を確認する

配送には最短でも1~2日、補正を含めるとさらに時間がかかります。「明日の朝までに必要」というケースでは間に合わない可能性が高いため注意しましょう。

正喪服が必要な場合は専門店も検討する

ユニクロで主に扱われているのは、主にお通夜や一般参列の場で着用される「略喪服」のみです。例えば、ジャケットなしのシンプルな黒ワンピースや黒のビジネススーツなど、着用しやすいアイテムが販売されています。

例えばレディーススーツでは、ジャケット+ボトムが10,980円(税込)からの価格帯で購入可能で、色やデザインを選べば略喪服として活用しやすいでしょう。一方、和装の喪服やモーニングコートなど、いわゆる「正喪服」にあたる商品は、ユニクロ店舗・オンラインには売られていません。そのため、「喪主・親族として正喪服が必要なのか」「一般参列者として準喪服・略喪服でよいのか」を確認したうえで、

  • 正喪服:着物専門店やフォーマル専門店・専門レンタルサービス
  • 準喪服:ブラックフォーマル(洋装)
  • 略喪服:黒のスーツ・ワンピースなどビジネス寄りのアイテム

といった選択肢を検討するとよいでしょう。略喪服の場合でも、近くのユニクロでどの程度ブラックフォーマルやスーツ類を扱っているかは店舗ごとに異なるため、確実に準備したい場合は、事前にユニクロオンラインサイトや店舗に直接、在庫について確認しておくと安心です。

「喪服の選び方やマナーが不安」という方は、服装マナーを解説したこちらの記事も参考にしてください。

【男性編】葬式・通夜の服装でNGなポイントをわかりやすく解説!

【女性編】葬式・通夜の服装でNGなポイントをわかりやすく解説!

4.喪服は「買う」だけじゃなくレンタルという選択肢も

ここまでユニクロや関連サービスで喪服を準備する方法を解説しました。

ユニクロですぐ購入できるのも便利ですが、「今夜が通夜で今すぐ必要」「深夜・早朝に準備したい」といった場合は、即日・深夜対応の喪服レンタルが適しています。

そこでおすすめなのが喪服レンタルサービスの「喪服レスキュー」です。

<喪服レスキューの特徴>

  • スピード:来店予約で最短1時間後から試着・レンタル可能。24時間営業・年中無休で、すぐに喪服の準備が必要になったときも対応します。
  • 品質とマナー:葬儀・通夜にふさわしい、マナーに沿ったブラックフォーマル(メンズ・レディース)を揃えており安心です。
  • 品揃え:豊富なサイズ展開(大きいサイズ含む)。靴、数珠、袱紗、ネクタイ、バッグ、小物類もセットでレンタルでき、手ぶら来店でも一式が揃います。
  • レンタル期間: 6泊7日と長め。遠方での葬儀や予定が読みにくい場合も安心です。

「突然の訃報で、マナーに合った喪服を『手早く』『手間なく』準備したい」 そんな方にこそ、喪服レンタルサービスの活用が大きな助けになるはずです。

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